精神障害について

高次脳機能障害交通事故の被害の中には怪我を負ったり、外から見える傷を負う以外にも高次脳機能障害というものがあります。精神の障害としてもっとも代表的と言えるものが高次脳機能障害です。高次脳機能障害は、脳に損傷を受けてしまった被害者が治療を受けて、一見回復したように見えるのにも関わらず、人格や記憶力に変化が出てしまうという目に見えない症状のことを言います。後遺障害等級としては1級から9級までが当てはまります。

精神の障害の主な症状としては記憶の障害をはじめとして、注意障害や認知障害、複数のことが同時に行えないことや、欲求を抑えられないことなどの行動障害があげられます。また、高次脳機能障害によって生活への適応能力が大きく低下してしまった場合には就労や修学が不可能になるケースもあります。これを医学的に判断する場合には画像資料や医師の見解、家族などから得ることのできる日常生活の情報が参考になります。

それ以外にも交通事故が原因によるうつ病などが発生することもあります。また、このような被害にあってしまった場合は被害者の人は病院にいって記録を取ることが大切になります。通院は大変ですが、なるべく病院に通って有利な等級が取れるように行動するべきだといえます。

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