外貌醜状について

交通事故後遺障害は、色々な種類があります。その中でも外貌醜状について説明します。外貌醜状とはがいぼうしゅうじょうと読み、頭部や顔面部など日常生活の中で露出する部分のことを指します。そして醜状とは人の目につく程度以上の傷痕のことをいいます。このような傷痕が残ってしまった場合にはもちろん精神的なショックも非常に大きく、それ以外にも普段の職業にも大きく影響が出る場合もあります。そのようなときには将来の職業に対する影響や精神的ショックを損害賠償を請求する権利が被害者側に発生します。

弁護士このようなものが残ってしまった場合は保険会社の担当者から慰謝料の部分のみ認められますと言われていてもそのまま鵜呑みにしてはいけません。判例において将来の職業に対する影響などが否定された事例もありますが、認められた事例も多数存在します。その被害者の性別や年齢や職業など色々な部分を組み入れて認められるか認められないかが決定されることになります。

保険会社から聞いた話をそのまま信じてしまい、損害項目の中に本来貰えるかもしれなかった逸失利益が含まれていない証書にサインしてしまうと本来もらえるはずだったものが永久にもらえなくなってしまうので、自分に傷がついて精神的にショックを受けている場合は弁護士などの専門家に相談することをおすすめします。

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